栽培環境(冬季)

なかなか更新できない状況が続いていました。。でも焦らずマイペースでやってきます。
先日いきなりブログを初めて、いきなりトゲトゲの写真が続いたので、知人より「ところであのサボテンみたいのって何なん??」
と質問をもらいました。 ですよね。。。
簡単にですが、先日紹介した「Dyckia (ディッキア)」は中南米の山岳地帯や乾燥地帯に分布する植物で、分類上はブロメリア科のピトカイルニア亜科のディッキア属という位置付けになります。同じブロメリア科の中には「エアープランツ」と呼ばれるチランジアなどもいます。ざっくり言うとサボテンではなくパイナップルの仲間なんですね〜。
この「ディッキア」は、ちょっとやそっと水をあげ忘れたくらいでは枯らすのが難しいくらい堅固な植物ですので栽培はとても簡単な部類だと思います。では、熱帯の植物だけど日本の厳冬期は大丈夫なのか?これがまたディッキアの凄いところで、温度は最高40℃〜最低0℃の間で生きていける品種が多数います(潅水・日当たり等の条件が揃えば)。一般的には、春〜秋は外で管理、10℃を切る冬場は陽当りの良い室内に入れてあげればまず問題はないかと。ただ気温が低くても生きてはいけますが、水を切りほぼ休眠状態にするので春〜秋のような成長はしません。そして耐寒性は強いと言われていますが、耐えてもらうよりは冬もガンガン成長させたいと思うのが親心。ということで今年の夏まで物置きと化していた屋根裏部屋を温室化しましたので、今回はそのDIYの記録をご紹介。前置きが長過ぎでしたね。。
左_もともと床(色の濃いフローリング)より左側は断熱材・防音材がむき出しの天井裏で、そこへ入らぬようベニヤ板で壁が作られ封印されていました。 まずはベニヤ板を外し、それを天井裏に敷いて原状回復時のために保管。
中_床と下階の天井裏に50cmの段差があるので足を付けた棚板を並べて固定していく
右_同じ作業の繰り返しで端から端まで棚板を設置

左_棚板に直角に断熱材を張り合わせた板で壁を作る
右_100 均で購入した透明のビニール製のテーブルクロスをカットしてタッカーでパチパチ止めフロントの垂れ幕を作る


仕上げはLEDライトを取り付け(最初は3つでしたが現在は5つに増設。これが一番の出費。。)
ビニールシートをフロントに取り付け床面には断熱シートを張り、下からの冷気と上からのLED光を反射させる効果

と言った感じでVIPルームの完成。VIPルームには1〜3畳用のオイルヒーターをフル稼働させて最低20℃をキープしています。この部屋に日が差す12〜15時には30℃近くまで室温も上昇するので温度的には悪くありません。ただ日当たりは決して良いとは言えないのでLEDに頼るしかないのですが、太陽には劣ることは100も承知。今のところ徒長せずに成長を続けていますが、早く外で太陽光を浴びさせてあげたいですね。本格的な冬が到来したばかりですが春が恋しくてたまりません。
余談ですがインフルエンザにかかってしまい、現在自分がこの屋根裏VIPルームに隔離されそうな気配が我が家に流れています。。


4 件のコメント:

  1. 家の中に温室作っちゃたんですね。すごい!
    こんな場所があったら、隔離されなくても ずっといそうです。
    屋根裏全部が温室化するのも時間の問題でしょうか。^ ^

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    1. Sさん_仰るとおりで、すでにVIPルームは満席状態で今はこの部屋全体を加温していてビルベルギアやビカクなども引っ越ししてきましたw これで日当たりが良ければ本当に最高の環境なのですが。。

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  2. すごーーい!!!わたしもsさんとおなじくですよ
    この部屋で生活してもいいです いえ、むしろしたいです
    ところでインフルエンザとのこと、大丈夫でしょうか??
    隔離されるまえにナースコール設置してくださいね おだいじに・・・

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    1. mmoffnさん_元は南向きのサンルームで栽培してたのですが、洗濯物が干せないとのことで屋根裏に引っ越してきました! しかし今度は屋根裏に登っているとハシゴが廊下を封鎖してしまう為、気づくとハシゴを畳まれ閉じ込められていますw インフルエンザはすっかり良くなりました!ありがとうございます!

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