Capsula Mundi_生命の循環

ネットで気になる「樹」になる記事を見つけたのでご紹介。
イタリアのデザイナーAnna CitelliさんとRaoul Bretzelが提案する「Capsula Mundi」というProjectです。
じゃがいもやとうもろこしなどから作られるデンプンプラスチック(100%土に還る生分解性材料)のカプセルに人間の遺体を胎児と同じ姿勢で納めて埋葬、その上に樹を植えて地球の生命のサイクルに循環させるというもの。墓石で埋め尽くされた墓地ではなく故人の生まれ変わりとして育つ樹木で神聖な追憶の森を作ろうというアイデアです。墓石に刻まれた死亡年月日はそこから未来永劫 時を止めたまま、やがては墓石さえも風化していきますが、このCapsula Mundiはその魂が新たな生命として未来へ進んでいるような気がしてきそうですね。お墓(?)参りに来るたびに大きくなっていく樹を見るなんて素敵だと思います。
自分は実家で暮らしていた18年間常に犬や猫と共に生活をしてきました。数々の出会いと別れがあり、我が家ではこの世を旅立った子達はいつも庭の木の下に土葬してきました。このCapsula Mundiと同じ考えでした。
ちなみにイタリアではまだこの埋葬方法は認められていないようです。現代の文明社会生きる我々は生きているだけで地球に迷惑かけっぱなし感が否めないので、死後くらいはお世話になった地球に感謝を込めて、エネルギーの一つとして役立っても良いのでは?と僕は思います。自分の命が尽きる頃までには日本でもこの埋葬方法が認可されていて欲しいものです。その際には、、、ディッキアを植えてもらおうと思います!笑

Capsula Mundi
http://www.capsulamundi.it/






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