交配

ブログの更新をだいぶサボっていました 汗
instagramの方が手軽に写真を載せれて一言コメント書くだけで済むのでブログを書くことが億劫になってしまいます。
このブログもSNS感覚で写真だけサクッと掲載すれば良いのですが、
「どうせ書くならインスタと同じじゃつまらないし、少しでも為になることを書かねば。。」というよく分からない使命感が邪魔をしています。
ちなみに instagramのaccountは [ machi_yocto]なので良かったらそちらもご覧になってみてください。

さて、今年の東京は5月〜6月と気候が良く我が家のブロメリア達はベランダ雨ざらし栽培で絶好調・・・・
でしたが、先日ベランダの屋根から柵に張ってあった遮光ネットが強風で外れ、投網漁よろしく多数のブロメリア達を絡め取り、なぎ倒し、、
気がついた時には遮光ネットに絡まって引っこ抜かれた株や棚から落ちて鉢が割れ根がむき出しの株、葉が千切れたりしてボロボロになった株がベランダ中に散乱しているという悪夢のような出来事がありました(涙)もう目眩がして膝から崩れ落ちそうになりました。。この事件の被害株を除けば本当に絶好調です。 
特にディッキア達はこの暑さのお陰で皆元気そのもの。同じタイミングで花芽を伸ばし開花しているディッキアが幾つかおりますので、
朝起きたらとりあえず交配するのが日課となっています。開花しているのはgoehringiiやestevesiiなど。前回の開花時もそうでしたが、ゴエリンギーとエステべシーの花はとても似ており、開ききらない花弁から ’やく’(雄しべの先端)だけが外に出ている状態で、いつがMAXに開花した状態なのか判断が難しいです。なのでこの2種は花弁から花粉の付いたやくが顔を出していたら強引に花弁をカットして雌しべをむき出して交配をしています。なんか、、ものすごい凶悪な犯罪行為をしている気もしますが。。。これは強◯というのでは。。
この2種を受粉させる場合、自家受粉しないようにやくと花弁を一緒にカットしちゃいます。(カットしたやくがZIPLOCに落ちるように構えて)そしてゆっくりと花を開きピンセットで残った花糸(雄しべの柄の部分)を外していくと雄しべに囲まれる形で中心に隠れていたのが雌しべです。自然界では主に昆虫を媒介として受粉していると思うので虫を誘い出す蜜が溢れ出ていますね。
あれ?なんかエロスを感じるのは私だけでしょうか?(*´д`*)ハァハァ

これからが「本番」です。交配させたい品種の雄しべ(花粉)をピンセットで持ち雌しべにちょろちょろ擦りつけます。筆などで花粉を取って雌しべに付けてもOKです。この本番画像もモザイクをかけてからアップした方が良いのかと迷いましたが生命の神秘という事でノーカットで御覧ください。年頃の子には刺激が強過ぎるかもしれないので閲覧注意ですw
人工受粉させた後は強制的に開いた花弁を軽く閉じてあげて優しく愛を囁いときましょう(ピロートーク)
我が家では暫くの間は屋根のある場所か室内においています。早いものだと一週間ほどで雌しべが緑に変色して結実し始めてきます。
こんな感じで朝起きたら真っ先に子作りをしています。
自然界では虫の動き出す時間に受粉する確率が高いのでは?と考えなるべく朝の出勤前に作業をしていますが、毎日毎日交配しているとその行為も徐々に淡白になってきて最初は優しくしていたのもだんだん雑になってきます。気をつけねば。。