goehringiiを求めて_2

とうとう手に入れた.......いや、「とうとう」と言うには、早かったようにも感じる。
以前にgoehringiiについて、あーでもないこーでもないと、先輩方の知識を借りて講釈たれさせて頂いたが、最終的にはDyckia Brazilのコンスタンチノ氏がお持ちの山採り株は本当のgoehringiiと言っても過言ではないだろうというところに落ち着きました。あれから半年、そのコンスタンチノ氏の株からのクローンをようやく手に入れたのです!

Dyckia goehringii  brazilian clone ( White form )
このクローンはtotogeのlyoさんもお持ちで、私の株と lyoさんの株は同じ親からの兄弟株です。
lyoさんからのありがたい情報によるとDyckia Brazilのコンスタンチノ氏お墨付きで
「間違いなく本物のゴエリンギーだから安心しろ」と言われたそうです。
おぉぉ〜、神様、ゴエ様、コンスタンチノ様ぁあぁぁぁ〜。自分、涙が止まりません (T ^ T)
白い、今まで見たどのゴエよりも白い!!この時期なのでいち早く発根させたいところ。めちゃくちゃ緊張します。これだけは落とせません。

 こちらがDyckia BrazilのMr.Constantino Gastaldiのgoeringii コレクションの中でもBest lookingとして紹介されているものです。この写真の子株からのクローンなのかは不明ですが、うちに来た子とそっくりです。
*コンスタンチノ氏に写真掲載の許可は取っております。goehringiiへの想いを伝えたら2つ返事でOKしてくれました!
コンスタンチノ氏が自身のブログで語っている通りブラジルのgoehringiiの特徴は
・葉がシャネルウィッグの様に(エヴァの綾波レイの髪型みたいにって事だと思う)巻かない
・細めの葉で緩くアーチ型を描く=ボールシェイプ(球体)にならない
・ブラジルに自生するゴエリンギーで緑色のものは1つも見たことがない。全て地色は赤
・にゅるっとランナーを伸ばす形で子株を出す(これはハイブリッドでもゴエの血が濃く入っているとそうなるものもある)
だそうです。細めの葉というのが意外ですよね。


goehringii New Form
こちらは僕が手に入れた株とは関係ありませんが、いつかは欲しいゴエリンギー。
コンスタンチノ氏の友人で氏のブログにも名前がよく登場するご友人Dr.Walter Kranzさんからの株とありました。葉に刻まれたマークと大きく密な鋸歯、こんなの自然界で見つけた日には号泣してしまいそうですね。 夏にこの子株からのクローンを他の育種家さんがebayに出品しているのを見かけて震えましたが、値段を見てさらに震えました。。たしか日本円にして14〜15万円でした。いつかは手に入れたいgoehringiiコレクション最後の砦ですね。

Special Thanks
Constantino Gastaldi / Dyckia Brazil  http://dyckiabrazil.blogspot.jp/
SANRAINSOIL PLANT  http://sunrainsoil.com/plant/


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