Qdyckia Garden 訪問

Dyckiaの聖地 Qdyckia Garden へ行って来ました!
訪問は10月21日でしたが、タイは年間通して日本の夏と変わらない気候ですので空港出た瞬間蒸し暑かったです。30度超えていました。Qさんに空港まで迎えに来て頂き車内で世間話をしながらも、早くDyckiaを見たいという気持ちを抑えるのでいっぱいでした。Qさんのガーデンに着いたときの衝撃は一生忘れないでしょう。おっさんになるとドキドキする事も減ってきますが、この日の私は初めて好きな女の子と手を繋いだ時くらいドキドキして、脳汁ブッシャーの興奮状態でした(いろんな汁を放出しこの日2回シャワーを浴び3枚のTシャツを消費しました)。



上の写真2枚は大株中心のガーデン入り口
大株の鉢径は50〜60cmくらいです。我が家の大株が子供に見えるくらい大きく密度が濃かったです。
こうやって並べると原種ディッキアもいいなぁと思いました。delicataはもちろんですが、hebdingiiの青みがかった葉色が美しいですね。
最初は凄いのが沢山ありすぎて、どれもハイクオリティーでカッコ良くて、目移りし過ぎて、何から見ていいのか分からず同じところをぐるぐると回っていました。だんだん目が慣れてくると、、我が家にいる株の母ちゃん達を発見。自分のコレクションの半分くらいはQさんのところから来ているので当然ですがw


pectinata x goehringii super white
自分の持っているコレクションの中でもベスト3に入るくらい好きなQさんのHybrid.  
この色がたまらなく好きです。そしてデカイ!!フェイクフラワー?花芽?もう何がなんだか分からんくらい出てる。




goehringii Brazilian Clone (white form)
うちのがここまでの大きさになるまで何年かかるのか.....やっぱゴエリンギーは親をストロンを伸した子株が囲んでいる姿が一番ですね〜。めっちゃ場所取るし時間もかかるけど絶対この姿を作りたいです。自分も育てていて感じていましたが、このゴエはとにかく強い雨に当たるとトリコームが禿げてマダラになりやすいです。Qさんのガーデンでもm-lをはじめ白い個体は屋根のある場所で管理されていました。


goehringii  new form
実物は息を呑む美しさです。何ていうのかな...神々しくもあり悪魔的に美しい。遥かブラジルからやって来たワイルドゴエリンギー。いつかは自分も.....ん?よく見るとニョッキと何かが!花芽も伸びてますね!という事は.....うふふふ、ふ〜んははっ、は〜ん。既に開花しておりこのゴエを使った交配の種も収穫もされていました。New formを使ったハイブリッド.....おもらし警報発令します。。




'Wasabi'
これこれ! これが見たかった!最近BSIに登録されたQさんのHybridでその名もワサビ(HU-5 x Billbaker')。
一番の特徴はカラーリングですよね〜。黄色の鋸歯!ストライプの様になったトリコーム。フォルムも最高!全てが特別ですね。この交配のグレックスの一部を見せてもらいましたが、wasabi以外にも特徴的でカッコイイ個体がいました。下の写真2枚がそれです。






'HU-5 ' × 'Bill baker'
Wasabiと同じ掛け合わせの一軍の中からの別の選抜個体です。ご覧の通りディッキアの交配種(の実生苗)はかなり個体差が出ます。特に交配種×交配種になると全部違うと行っても過言でないくらいです(遺伝情報が多すぎる為?)。Qさんは毎日実生株の中からこいつだ!という株を見極めて大きくしていく株を選抜して鉢増ししてといった作業をしていると言っていました。なんて楽しそうな仕事だ!そして自分の交配の中から上のWasabiのような個体が出てきたら本当に感動ですよね!いろいろと為になるお話を聞けて本当に来てよかったです。

この日ここで1000枚以上の写真を撮りましたが、とりま今回はこれくらいで....

あっ!あと衝撃的な写真を一枚!

Dyc. excelsa
最大幅150cm以上 高さも1mはあったと思います。 もう一つ同じ大きさの個体がいて花芽を伸ばしていましたが、花芽は3m以上ありました。巨大!そして繊細で美しい銀葉。地植えできる環境が羨ましいです。こんな凄いの見れて感動で泣きそうになりましたよ。

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