20180928

■ Dyckia goehringiiを求めて ■

こちらは過去に何度かD.goehringii について書いた記事をまとめ、編集したREVISED バージョンになります。昔書いた記事は説明不足や誤字脱字(D.goehringiiのスペル間違ってたw)が 多かったのでそれらを訂正し、大幅に内容を増量しました。ほぼ全て書き直したに近い内容です。是非 読んでいただけると幸せ。


Dyckia goehringiiは、私がディッキアを好きになるきっかけとなった原種です。2014年の春、初めて海外からブロメリアを個人輸入した際に、なんとなくリストにあったD.goehringiiも買ってみたんですね。当時はBillbergiaが好きだったので、本当に「ついでに買ってみた」といった感じでした。届いたダンボール箱を開け、ドキドキしながら新聞紙に包まれた苗達を開梱していくと、鋸歯の跡がくっきりと刻まれた美しい葉と、鋭くカーブした大きな鋸歯の真っ白なディッキアに衝撃を受けました。「こ、こんな美しい植物がブラジルのどこかに生息しているのか!?」と。それがD.goehringiiとの出会い、そしてディッキア沼の扉でした。。この沼は深く、ずぶずぶと歩み進んでいるうちに、気づけば自分の身長より遥か深いところまで潜り込んでおり、最早どっちが前で どこに向かっているのかすら見えなくなっております(笑)。初めてゴエ様を手にしてからはD.goehringii について調べまくり、聞きまくり、集めまくりました。そして棚がD.goehringii でいっぱいになった時に気づいたのです。流石にこんな同じ種ばかりいらなかったと....(笑)スペースの都合でだいぶコレクションを整理しましたが、今もなお愛してやまないこの種をご紹介させていただきます。
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Dyckia sp. E-362 (Photo from Die Bromelie 2004_3)